ベトナム在住 大学生社会人 22歳

ベトナムに在住している大学休学中の22歳です

ぼくが筋トレを続ける本当の理由

ぼくは筋トレをかれこれ約1年半続けています。

本格的に筋トレをし始めたのはカナダに住み始めた時です。

去年2017年の4月からです。

その頃から頻繁にジムに行くようになりました。

また、体を大きくするために日々の食事にも気を使うようにもなりました。

 

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カナダにはwork outの文化が存在するために筋トレに夢中になることは難しくはなかったです。ぼくはトロントという街に住んでいました。

トロントには各駅にジムが存在していて、プロテインショップなども街中にたくさんあります。ジムに行くと常に人がたくさんいます。

 

もちろんベトナムに住んでいる今でもジムに行っています。

週に最低でも4回はジムに行っています。

 

ぼくの筋トレをしている理由は「女の子にモテるため」です。

ぼくは女の子にモテたいんです!!

男として生まれた以上女の子にモテたい!

 

しかし、これは表面上の理由です。

筋トレをしていてぼくはたくさんの人に「なんの為に筋トレするの?」と聞かれます。

ぼくは「女の子にモテたいから」と答えます。

本当はもっとちゃんとした理由がありますが毎回ちゃんとした理由を説明していると時間がいくらあっても足りないので「女の子にモテたいから」と答えます。

 

するとほとんどの人は笑って納得してくれます。

今日はぼくが筋トレをする”本当の理由を書いていこうと思います”

 

ぼくが筋トレをする理由は「女の子にモテるため」ではなく「”人”にモテるためです」

 

筋肉があると人にモテます。

男女関係なく、人に。

 

まず筋トレは良い話のネタになります。

筋トレをしていると健康になります。

栄養価を気にして食事をするようになるためです。

人と話すときに筋トレのこと、栄養のことなどを話すと仲良くなれます。

健康について興味のない人はあまりいないとぼくは思います。

どんな人でも不健康にはなりたくないです。

健康については良い話のネタになっています。

話が面白いことは人として素晴らしい魅力だとぼくは思います。

 

次に第一印象が良くて人に好かれます。

極端な話、デブとマッチョどちらの第一印象が良いかなんて一目瞭然です。

 

ぼくは”人は見た目から”という言葉はあながち間違っていないと思っていて

太っている人は自分のことを制限できていない(生活習慣がだらしない)、運動をしていない(自己投資をしていない)から太っているのであって。

マッチョは自分のことを制限して自己投資をしてるからマッチョなんです。

 

外見からその人の良い点が読み取れます。

 

身体を鍛えている人は

身体のために日々ジムに通う必要がある

→物事を継続できる人

ジムに行くための時間を作る必要がある

タイムマネジメントが上手な人

身体のために飲食を制限する必要がある

→欲に惑わされずに自分自身を制限できる人 etc..

 

筋肉は立派なブランディングのの一つだとぼくは思います。

 

上記がぼくが筋トレする本当の理由です。

 

 

しかし「”人”にモテるため」中にもちろん「女の子にモテるため」も含まれています。

外国では筋肉があったら女の子にモテます。

ぼくは筋肉は男の人が平等に生まれ持った”魅力”だと思います。

男の人が筋トレを続ければ”筋肉”という”魅力”は確実に成長します。

ほとんどの女の子は筋肉大好きだとぼくは思います。

顔がかっこよくなくて、身長が高くないくても

筋肉だけは改善できます。

ぼくは筋肉をつけたことで女の子から確実にモテるようになりました。

 

ぼくの友達の韓国人が言ってたのは、

体型で顔は180度変わる。ということ。

「なぁ、イメージしてみろよ。

顔が可愛くない女の子とはやりたくないよな?

でもその子が巨乳でナイスヒップだったらやりたくなるよな?

おれは体型で顔は180度変わると思っている。

だからおれは筋トレする。」

 

もし顔がかっこいい人が筋肉つけたら最強だと思います。

 

上記がぼくが筋トレをする理由です。正直これで全部ではないです。

このほかにもいくつかありますが

全部書いてしまうととてーも長くなってしまうのでここまでにします。

残りはまた別の日に書きますね。

 

次回の筋トレシリーズお楽しみに~^^

 

では、ジム行ってきます。

 

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今日も読んでくださりありがとうございます。